2010/03/30 08:52 § § permalink
おはようございます。

チャートはユーロ円の10分足。
赤と緑のローソク足がユーロ円で、青と白のローソク足がユーロドルです。
ユーロ円は昨日125円をつけた後、もみ合いに入ってますね。
レジスタンスは125.10-20、サポートは124.20-30にあります。
125円はこのところ2度3度と止められたポイントで、心理的節目でもあるので、このあたりは手が出しづらいところ。
125円から上のストップを狩りとった直後に急落するとか、
125円上抜け失敗とみせかけて(一旦下げて)から、急騰するとか、
兼業トレーダー泣かせの展開になりやすい状況にみえます。
昨日の夜は、トレードしないでひさしぶりに読書。
リチャード スミッテン
角川書店
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もう、古典の域ですね。
この本には、
トレーダーが勝つためにに必要なことが、すべて書かれています。
そして、トレーダーとして成功したいという意欲を掻き立ててくれます。
さらに、物語としてもたいへんおもしろい代物ですから、
これからトレードをはじめたいという人は、ぜひ、読んでみてください。
ちなみに、先週末の大失敗の後、ぼくはひとつの規則を追加しました。
ルール違反をした後は、本を1冊読むこと
今日も、みなさんにツキがありますように。
2010/03/17 11:46 § § permalink
こんにちは、イトイです。
ウソです。
昨日、Twitterでつぶやきましたが、
月曜につくったユーロ円ショートは、
昨日の午後にストップを下げていって、手仕舞いました。
その後、124円後半まで戻していますね。
先週金曜(過去記事参照)から、まだまだ、ツキがつづいているようです。
このツキに大いに乗っていきたいところですが、
ツイてるときは、何をやってもうまくいくものです。
そのツキが、本業にもやってきてまして、
そちらに集中したいので、今日はノートレにします。
今日トレードするみなさんにも、
ツキが訪れますように。
もしも、ツキがないと感じている人がいたら、この本をおススメします。
1時間程度で読めるので、何度も何度も繰り返し読むといいでしょう。
西田 文郎
現代書林
売り上げランキング: 3990
2010/03/14 16:14 § § permalink
こんにちは、イトイです。
ウソです。
FXに限ったことではありませんが、
トレードをする上で、破産確率を知らないと、まず破産します。
もちろん、知ってても、破産しますけどね。
FXがメジャーになるにつれて、
巷にはFX初心者が溢れてきたわけですが、
初心者は、チャートの見方や、テクニカルは一生懸命勉強するのに、
資金管理とか、確率とか、トレードの検証とか、メンタル強化なんかには、
あまり関心がないみたい。
テクニカルさえ知り尽くせば、勝てる、と思ってるんですね。
ほんとは、損切りも含めた資金管理と、メンタル強化だけでもいいとこまでいけるのにね。
自分の勝率と、収支くらいはわかってても、
ペイオフレシオすら知らない人がほんとに多いです。
当然、破産確率なんてものも、知らない人が多い。
あなたが、破産する確率ですよ。
知りたいと思わないんでしょうか?
破産確率表

ネットで探せばたくさんでてきますが、
この表は横が勝率、縦がペイオフレシオの破産確率表です。
たぶん、ほとんどのFX初心者は、破産確率100%なんじゃないでしょうか。
この表でいうと、濃いピンクと薄いピンク色の部分は、
文字通りレッドゾーンだと思った方がいいですよ。
ぼくは、理想としては0%を目指していますが、
まぁ、5%以下なら良しとしているので、
短い期間を抜き取ると、5%越えることもあります。
ちなみに、ぼくは勝率35〜40%くらいなので、
PRが3.5〜4.5になる組み立てにしています。
PRはコントロールできますから、
勝率が下がってきたら通貨量を減らして、
破産確率がレッドゾーンにいかないようにしています。
初心者の方は、よく考えてみてくださいね。
繰り返しいいますが、
あなたが、破産する確率ですから。
こんな恐ろしい確率は、
ほかにないのですよ。
おまけ
破産確率を計算できる、
こんな便利な無料アプリがあります。
http://www.geocities.jp/y_infty/management/bankruptcy.html
http://www.geocities.jp/y_infty/management/soft_dl.html
さらにおまけ
破産確率は、この本にも出てきます。
超有名な本ですけどね、こいつはおすすめできます。
カーティス・フェイス
徳間書店
売り上げランキング: 876
2010/03/11 10:46 § § permalink
おはようございます。
イトイです。
ウソです。
昨日のユーロ円ロングは、結果的には、伸びきったところ(123.916)で手仕舞いました。
こっちは半ば放置プレイ状態だったので、
その間にユーロドルを1.36145でロング。
そのまま持ち越しています。

太い線が1時間足のレジサポで、
細い線が短期のレジサポです。
いまダレてきていますが、1.362-1.364で止まるかどうかといったところですね。
ストップは1.362に置いています。
トレードの話はこれくらいにして、
今日は、心のブレーキの話。
昨日の記事で、
デビル・イトイという、破産確率100%男の話を書きました。
アタマではわかっているのに、やってしまう。
何度も痛い目にあっているのに、やってしまう。
もう2度と、と誓っても、やってしまう。
ぼくは、何度も、何度も、ばかなことを繰り返してしまいます。
これは、トレードに限ったことじゃありません。
・朝、決まった時間に起きられない。
・企画書は、ギリギリになるまで書きはじめない。
・日記をつけよう!と思っても、2〜3日しかつづかない。
・毎朝走るぞ!と決めても、いつも2週間坊主。
・家計簿をつけよう!と思っても、せいぜい2ヶ月。
・こんどこそ禁煙!長くて3ヶ月。
etc
決意はするけれど、まともに続いた試しがない。
この意志の弱さは筋金入りだ!
ぼくは、そういうダメなやつなんだと、
半ば諦めていました。
でも、この本を読んで、そうじゃないことがわかりました。
石井 裕之
フォレスト出版
売り上げランキング: 633
なぜ、ぼくは同じ失敗を繰り返してしまうのか。
それは、人間には、現状維持メカニズムというものがあるからです。
現状維持メカニズムというは、哺乳類が体温を維持するように、
いまの自分であり続けようとする、潜在意識の働きです。
それは、変化を避け、安定させることで、わたしたちを守ってくれいています。
だけど、この現状維持メカニズムというやつは、
時に、ぼくたちの邪魔をしてくれます。
そう、変えよう!変わろう!としているときです。
たいていは、良くなろう、良くなりたいと望んで変わろうとしているのに、
潜在意識はそれを邪魔して、
「それでも生きてこれたんだから、いまのままでいーじゃない」と囁きます。
純粋に、いまを維持しようとするので、
・貧乏なら、貧乏のままでいようとします。
・太っていたら、太ったままでいようします。
・犯罪者なら、犯罪者のままでいようとします。
オイオイ冗談じゃないよ!そんなのだれも望んでねーし!
と思うでしょうが、それでも、維持します。
なぜなら、
潜在意識には、
時間も、
善悪も、
損得も、
関係ないのです。
純粋に、いまのままでいようとするだけです。
これが、心のブレーキ。
変わろうと決意しても続かない原因は、ここにあります。
この本には、この現状維持メカニズムの解説とともに、
その解決策が書かれています。
何をやっても続かない、
どうやってもいまの自分を変えられない、
と感じている方は、読んでみるといいでしょう。
ぼくは本を読むのが遅い方ですが、
それでも、1時間程度で読める程度のボリュームです。
最後に、
なぜ、FXのブログでこんな本を紹介したのかというと、
FXトレードで勝てるようになるには、
メンタルを鍛える(言い換えると、考え方を変える)ことが、
いちばんの近道だからです。
というのも、
こと、トレードに関しては、
潜在意識や感情が、
確実に、破産確率を上げるからです。
それは、自分のトレード結果を見返せば、必ず数字にあらわれます。
それを確かめるためには、トレード中に感じたことを書いておく必要がありますが、
やってみると、驚きの結果になるはずです。
ぼくは、この半年間で、それを痛感しました。
あなたも、ぜひ、検証してみてください。