損切り幅

5月 2nd, 2010 § 0 comments


こんにちは。
今日も、昨日に続いてFXで勝つためのコツについて。
今回は損切り幅です。

みなさんは、ストップラインをどう設定していますか?ぼくは主にユーロ円でトレードしていますが、だいたい50pips以下でサーポートやレジスタンスをブレイクしたところに設定していました。

ただ、破産確率を考えたとき、どうにもペイオフレシオが上がらないので、思い切って10-15pipsにしてみることにしました。ぼくが使っているFX Online Japanだと、ユーロ円のスプレッドが1.9銭ですから、実質8-13pipsです。

最初は、びっくりするほど簡単にストップにかかるので少し戸惑いましたが、少し慣れてくると、「ストップ幅は15pipsでも30pipsでもそれほど変わらないな」と思うようになりました。というのも、15pipsだろうが、30pipsだろうが、50pipsだろうが、ストップにかかるときはかかるし、かからないときは10pipsのストップ幅でも、あと0.2pipsというところでかからないこともあるのです。

当然、勝率は下がるし、エントリーして2〜3分でLCなんてこともよくあります。ですが、結果的にはペイオフレシオがかなり上がったし(今は2.2〜3くらい)、エントリーが慎重になったせいか、勝率も35〜40%くらいで安定してきました

その他にも、含み損に耐える時間が減って精神的に楽になったり、損切りが苦痛じゃなくなってエントリーも怖くなくなったり、ストップ幅を狭くして良かったことがいくつかありました。

トレードをしていて、破産確率をゼロに近づけるには、勝率を上げるか、ペイオフレシオを上げる必要がありますが、勝率を上げるのには限界があるし、利食いを安定的に大きくするのも難しいですよね。

そう、自分で100%コントロールできるのは、損失を小さくすることと、ポジションサイジング(資金管理)の2つだけなんです。

ぼくは、この2つで、負けないFXトレードができるようになった気がしています。


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