引き際は、低い所に設定しとかないとね。

2010/11/23 08:50 § 0 comments § permalink


ポンド円は、金曜高値でピタリと跳ね返された。

一旦高値を更新して、ストップを取り切ってからあの下げなら
大きめの調整も考えられるんだけど、止まった位置が微妙すぎる。

このまま下にも行ききれないで揉み合うか、たいして下げないで、
もう一回ストップ取りに行く可能性のほうが高いんじゃないかな。

開いた窓は、埋めにいく。
残したストップは、狩りに行く。
そういうもんだ。

そういえば、柔道の野村選手、引退が囁かれている。
なんでも、この間の大会で負けて、次のロンドンオリンピックはほぼ絶望らしい。

一流プレイヤーのピークというのは殊の外短いものだが、
野村選手は、オリンピックで3連覇している。
オリンピックは4年に一度だから、12〜15年の間、
世界最高峰のスポーツ選手であり続けたというスゴイ人だ。

もちろん、アテネオリンピックで3連覇を成し遂げた絶頂の時にだって辞められたし、
もしかすると、一瞬、そんな考えが頭を過ぎったかもしれない。

だけど、いい時にやめようなんて思ってたら、
そんなレベルまでは到底辿り着けない。

もちろん、引き際というのは、ある程度決めておく必要がある。
その場合、引き際を今よりも高いところに設定するんじゃなくて、
今よりも低い所に設定することが大事なんだと思う。

1からはじめて、最高到達点が10だと思ってたら、
8〜9でもたつくと、”いいところ”で降りたくなる。
そこで降りれば8か9が確定して、
「1からはじめたにしては上出来だ」となる。

アマチュアスポーツマンなら、
「次のオリンピックで金メダル獲ったら」という具合だ。

本当は20まで行く力があっても、
8か9で満足して、10も見ずに終わる。

スポーツなら、それでもまだいい。
降りた後では、本当は10、さらに20まで行けたなんて知る由もない。

だけど、トレードでは、その事実を目の当たりにする。
その時の気持ちといったら、あらゆる自己嫌悪の中でも最高の部類に入るね。

あそこがピーク(天井)だったとわかるのは、随分下げた後。
それまでは、ピークから利益が減っても、しがみついている必要がある。

とことんまで利益を伸ばすには、
とことんしがみついて、
最後は、無様に利益を削ったところでトレードを終える。
(もちろん、ピークから考えるとマイナスってことね。)

そのことが、100%腹に落ちていないと、
資金を増やしていくのは難しい。

利益が伸びきったところでカッコ良く売り抜けてやろうなんて思ってるうちは、
大損こいてる二流三流のトレーダーだと思ってまず間違いないよ。

これで、野村選手が引退するかどうかはわからない。
ただ、辞めるにしても、もうしばらく続けて辞めるにしても、
引き際としては、素晴らしいと思う。

野村忠宏、天才柔道家・最強の証明

木鶏(もっけい)

2010/11/17 07:15 § 0 comments § permalink



ポンド円は、132.9-133.0を持ちこたえられず、PIVOTまで調整。
132円割れでいったん戻しそうな気もするけど、戻りは売られるな。

昨日のポイントは赤丸部分。
一昨日から何度も132.9-133.0がサポートになってたんだけど、
昨日夕方にも下を攻めた後、英指標直後に再度反発して高値トライ。

が、高値更新できず、短時間で往って来い。
19時半頃の133.3-4は絶好のパターン(エントリーポイント)ね。

英指標前までの値動きからそのまま132.9-133.0割れていくのと、
昨日みたく一旦逆に振れた後で割れていくのだと、
割れる確率もそうだけど、何より、その後の値幅と勢いが違うよ。

昨日の動きは、冷静にみてれば、ピンとくる。
ボクは133.26のロング持ってたけど、
133.4割れで迷わずドテンしたよ。

ドキドキ
イライラ
ヒヤヒヤ
wktk
gkbr
ktkr
etc

ポジションを持ってるときに
どれかひとつでも当てはまったら、
1秒でポジションをブン投げたほうがいい。

昔、69連勝した大横綱双葉山は、
70連勝の大台を目前に連勝が止まったとき、
友人に電報を打った。

その文面は、
「イマダ モッケイタリエズ フタバ」 (未だ木鶏たり得ず 双葉)

トレードも、同じ。
・恐れない。
・躊躇しない。
・ルールを曲げない。
どれも、無心じゃなきゃ、できない。

無心。
それが〜、一番大事〜。

とはいえ、欲深い人間が、木鶏になるための道のりは果てしなく遠い。
普通はポジション持った時点で無心じゃ要られない。

だから、自分なりに動揺したときの対策を考えておく。

PC再起動してもいいし、
散歩してもいいし、
たばこ吸ってもいいし、
ジッと手の平をみてもいい。
なんでもいいから、心を落ち着かせるおまじないをひとつ決める
これだけで、だいぶ変わるよ。
まぁ、一番は、ロット数を半分に減らすことだけど。

ちなみに、133.39のショートは、ついさっき132.331で手仕舞いね。

ポンド円、買い寄りかな。

2010/11/10 09:06 § 0 comments § permalink


ドル買い(&ユーロ売り)でドル円は82円手前まで、ポンドドルは1.595までいったね。
ポンド円も130円割れしたけど、また戻してる。

いまは買い寄りで見てるよ。
もう一回くらい130円割れ試してくれると入りやすいんだけど。

あぁ、ドル円の買い(スイング)って手もあるな。

スイングは、苦手だ。
せっかちだから。
だから滅多にやらない。
たまにスイング気味になることはあるけど、
それは結果的にスイングになるだけで、
最初からスイングのつもりで入ることは殆ど無いね。

自分の性格に合わないトレード手法は上手くいかないし、長続きしない。
長く続けられなきゃ儲からないんだから、
自分の性格に合わないトレード手法じゃ儲からないってことになるね。

ジリ安のポンド円。

2010/10/07 10:54 § 0 comments § permalink



下げてはきてるんだけど、
短期的には、
下げトレンド再開というより、
ドル円に引っ張られてるだけって感じだな。

勢いがないんだよね。
米雇用統計待ちって言っちゃえば、
それまでなのかもしれないけどさ。

分割トレードのススメ

2010/07/22 10:24 § 0 comments § permalink


、見事に期待を裏切って、トレンド通り下だったね。
ロングは133.2で半分利食い、残りは132.7ストップだったよ。
そこからドテンショートも考えたけど、チャートに張り付いてる余裕なかったから見送ったよ。残念。

最近、やっとボラが上がってきたけど、なかなかトレンドがハッキリしない。
こういう時は、エントリーも利食いも分割したほうがいいよね。
まぁ、普段からそうしたほうがいいんだけど。

なんでか。
ストレスが、減るんだよ。
ストレスは、トレードの最大の敵だからな。

FXで初心者が陥りやすい、チャートの錯覚。

2010/05/29 07:31 § 0 comments § permalink


おはようございます。
Online Japanがメンテナンス中のようで、チャートが起動しません。
ポンド円は、昨日の夜132.55でショートのストップエントリーを仕掛けて132円割れで手仕舞いましたが、結局131円まで下押しして、131円半ばで引けてますね。

今日は相場が休みですし、チャートも開け前んので、初心者が陥りやすいチャートの錯覚について書きたいと思います。

トレードをするにはほとんどの人がチャートを使うわけですが、チャートを見るとき、大半の初心者が騙されるチャートの錯覚があります。

FXでも株でも、トレードで儲けるには、安く買って高く売るか、高く売って安く買うか、どちらかしかありません。これは当たり前のことですね。誰もが、安く買いたい、高く売りたいと考えているので、上がると売りたくなり、下げると買いたくなってしまうのも当然の心理です。

その心理状態に拍車を掛けるのが、チャートです。

これは昨日の昼頃のポンド円5分足チャートです。
前日の129円付近を底に、133円まで右肩上がりに上昇を続けていますが、133円手前で、ローソク足も、ストキャスも、失速気味です。ここまで1日足らずで400pipsの上昇。さぁトレードを始めようとチャートを開いてこういう状態だったとしたら、みなさんどう思うでしょうか?

ぼくもそうでしたが、初心者はこれを見ると、「そろそろ天井か?」「上値余地もなさそうだ」「もう下げてもおかしくない」などと考えます。(結局下げたんですが。)
なぜなら、表示しているチャートの上端が天井に見えてしまうんです。

本来、そこ(チャートで言うと133.3くらい)にはなんのラインもないのですが、なぜか、そこより上に値が伸びる可能性は低い気がして、ここで買ったら高値掴みになりそうな気がしてしまうんです。

では、1時間足を見てみるとどうでしょう。

こちらを見ると、まだ上げの初動。134円くらいまであっさり行ってしまいそうな気さえしますね。

初心者のうちはチャートに表示している範囲の中だけで判断してしまいがちです。チャートの上のほうで下げそうな気配を見せると売りたくなる。なぜなら、上値余地は少なく、下げる余地はたくさんありそうな気がするからです。

これが、チャートの錯覚
錯覚ですから、トレードすべき方向は、実は逆なんですね。

画面上にどれくらいの期間のローソク足を表示させているかは人それぞれですが、実際には、そのチャートのセンターより上にローソク足がある時はその後も上げる可能性の方が高く、センターより下にある時は下げる可能性の方が高いです。

もちろん、その逆の動きをすることも多々ありますが、基本は、チャートのセンターより上では買い、下では売りが正解です。
初心者の頃は、どうしても高値掴み・安値掴みが怖くて、なかなかこれができないものですが、結果が伴ってくると、「何で逆のことばかりやってたんだろう」と思えるようになってきます。

初心者の方は、ぼくに騙されたと思ってやってみてください。
たぶん、いまはチャートに騙されてると思いますから。

バイアス。

2010/03/20 20:34 § 0 comments § permalink


こんにちは。
今日は昼ごはんの後、
“子どもたちを寝かせる”という名目のもと、
一緒に昼寝をしておりました。
子どもとの昼寝、ほんと気持ちいいですよね。

今日は、バイアスのお話。

トレードの前にチャートを分析して、
今日は◯◯だからユーロ円は買い
とか、
トレンドが下向きだから、ポンド円は売り
とか、
決めて相場に臨む人がいます。

こういうバイアスをかけてトレードに臨むという人は、
「買う」とか、
「売る」とか、
強く意識を持っていないと、
注文ボタンが押せないということです。

こういうの、良くないです。

トレード前に分析をするのは当たり前のことですが、
その分析は、あくまでもその時点の分析であって、
その分析結果が、その日1日、いや、1分先も通用するという保証はありません。

それなのに、トレード前の分析で「買う」とか、「売る」とか決めてると、
もしも、その後自分の分析結果に不利にプライスが動いた場合、
その値動きを受け入れられないか、
受け容れるまでに時間がかかるということが起こります。
つまり、事前の分析結果に縛られている状態になります。

すると、
・逆行のサインを見逃してしまう
・ポジションを持っていれば、ロスカットが遅れる
・完全に逆行を始めても、そろそろ戻るんじゃないかと考える

など、冷静さを失って、まわりが見えなくなり、ドツボにはまります。

トレードでは、現在の状況を正確に把握する洞察力というものがとても大事ですが、
バイアスは、その洞察力を鈍らせてしまうのです。

では、バイアスをかけないようにするにはどうすればいいか。
答えはかんたん。
売買ルールを決めることです。

自分の作ったルールに従って、売買をする。
トレード中に、「いまは買いかな?」とか「売りかな?」とか考える余地を徹底的に排除して、
機械的に、トレードをするのです。
これは、トレードで勝てるようになる方法として、よく言われることですね。

売買ルールは、
チャートパターンでも、テクニカルでもなんでも構いません。
大事なのは、ひとつひとつの売買ルールを、できるだけシンプルにすること。

というのも、複雑にしてしまうとトレードチャンスが激減してしまうので、
その場その場で、売買ルールを微調整したりしてしまいます。

それでは、そのルールのパフォーマンスが正確に測れませんよね。
すると、そのルールが信じられなくて、
使うときに、余計なことを考えてしまいます。

それは裁量だと言う方がいらっしゃるかもしれませんが、
“裁量”というものが、トレードで勝つために不可欠だということはその通りです。
ただ、裁量なんてものは、意識的に行うことではありません。
いわゆる、”勘”というやつですね。

しかし、勘というやつは、経験の積み重ねですから、
自分の経験の延長線上にないことを閃くなんてことはありえません。

まずは、何も考えず、ルール通りに売買をすること。
それを繰り返しているうちに、裁量が身につき、
ルール+裁量によって、より高いパフォーマンスをあげることができるようになるのです。

要は、「買う」か「売る」か、アタマで考えているようではダメ。
トレード中は「何も考えてない」と言えるくらい
余計なバイアスを消して、相場に臨むこと。

それが、資金の少ない個人投資家が、
とてつもなく大きな相場と戦える、
唯一の方法だと思います。

FXトレードで同じ失敗を繰り返す人も、実は、学んでいる。

2010/03/19 09:03 § 0 comments § permalink


おはようございます。

昨日は、このブログの更新はおろか、
チャートすらほとんど見ませんでした。
何度か、出先でiPalmoは覗きましたけどね。

ユーロ円は125円までで、往って来いですね。
2009年のレンジ130円〜140円が、
いまは120円〜125円に切り下がったような感じ。
どっちに行くんでしょーね。

まぁ、考えるだけ無駄ですよ。
ぼくたち個人投機家は、
ついて行けばいいんです。

切り上がったら、買う。
切り下がったら、売る。

これだけやってれば、大怪我はしません。
大怪我しなければ、相場に留まりつづけることができます。
相場に留まってさえいれば、勝てるようになる確率が上がります。

なぜなら、人は、学習する生きものからです。
もし、「自分は同じ失敗ばかり繰り返してて・・・」なんて
いまの自分を悲観してる方がいらっしゃったら、
どうか、安心してください。
あなたは”まとも”です。
だれでも、そう考える時期があるんです。

ぼくも、そうでした。
だけど、そんなふうに考える人も、いま、まさに学習しているんです。
このまま同じ失敗を繰り返すと、どうなるか
と、いうことを。

そんな学習は困るという方は、
学習するべき(学習したい)ことを明確にして、
繰り返し、自分に教えてあげればいいのです。

そして、
トレードするときは、
今日こそ、負けを取り返そう
なんて考えるより、
今日もトレードができる。ありがたい。
今日も勝ち方を勉強させてもらおう。

という気持ちを持って、
相場に臨むことです。

そうすれば、日々のトレードからも、
たくさんの学ぶべきことを学べるようになるでしょう。
そして、あなたのトレードがどんどん磨かれていき、
近い将来、あなたの欲しかったものが、向こうからやってくるでしょう。

今日も、みなさんにツキが訪れますように。

破産する確率

2010/03/14 16:14 § 1 comment § permalink


こんにちは、イトイです。

 

ウソです。

 

FXに限ったことではありませんが、
トレードをする上で、破産確率を知らないと、まず破産します。
もちろん、知ってても、破産しますけどね。

FXがメジャーになるにつれて、
巷にはFX初心者が溢れてきたわけですが、
初心者は、チャートの見方や、テクニカルは一生懸命勉強するのに、
資金管理とか、確率とか、トレードの検証とか、メンタル強化なんかには、
あまり関心がないみたい。

テクニカルさえ知り尽くせば、勝てる、と思ってるんですね。
ほんとは、損切りも含めた資金管理と、メンタル強化だけでもいいとこまでいけるのにね。

自分の勝率と、収支くらいはわかってても、
ペイオフレシオすら知らない人がほんとに多いです。

当然、破産確率なんてものも、知らない人が多い。
あなたが、破産する確率ですよ。
知りたいと思わないんでしょうか?

破産確率表

ネットで探せばたくさんでてきますが、
この表は横が勝率、縦がペイオフレシオの破産確率表です。

たぶん、ほとんどのFX初心者は、破産確率100%なんじゃないでしょうか。
この表でいうと、濃いピンクと薄いピンク色の部分は、
文字通りレッドゾーンだと思った方がいいですよ。

ぼくは、理想としては0%を目指していますが、
まぁ、5%以下なら良しとしているので、
短い期間を抜き取ると、5%越えることもあります。

ちなみに、ぼくは勝率35〜40%くらいなので、
PRが3.5〜4.5になる組み立てにしています。
PRはコントロールできますから、
勝率が下がってきたら通貨量を減らして、
破産確率がレッドゾーンにいかないようにしています。

初心者の方は、よく考えてみてくださいね。
繰り返しいいますが、
あなたが、破産する確率ですから。

こんな恐ろしい確率は、
ほかにないのですよ。

おまけ
破産確率を計算できる、
こんな便利な無料アプリがあります。
http://www.geocities.jp/y_infty/management/bankruptcy.html
http://www.geocities.jp/y_infty/management/soft_dl.html

 

さらにおまけ
破産確率は、この本にも出てきます。
超有名な本ですけどね、こいつはおすすめできます。

伝説のトレーダー集団 タートル流投資の魔術
カーティス・フェイス
徳間書店
売り上げランキング: 876
おすすめ度の平均: 4.5

5 初心者の方はご一読を
5 ルールか裁量か
5 投資における最も大事なものとは?
5 投資の考え方がしっかりと学べる超優良本
5 トレンドフォローの最高の教科書では

 

Give and Takeということ。

2010/03/08 16:51 § 0 comments § permalink


こんにちは、イトイです。

ウソです。

1週間ぶりの投稿。
“ほぼ日刊”と銘打っているだけのことはあります。

おかげさまで、本業がたいへん忙しくなりまして、
このところFXからは遠ざかっています。
そうなると、”FXデイトレBlog”は更新されないわけです。
あたりまえのことです。
こういうことはしょっちゅうですから、みなさんあまり期待しないでくださいね。

だれも期待してないよ。というツッコミはさておき、
今朝、トイレの中であることに気づきました。
それは、このblogが、”ほぼ日刊”じゃなくて、”ほぼ週間”ではないかという、
甚だどうでもよい気づきでした。

たかだか1週間でblogのタイトルを変えてしまうのも
いい歳したおとなのやることではなさそうですから、
これからは、FXのデイトレ結果以外のことも書いていこうと思います。

FXトレードの心得などと偉そうなカテゴリー名をつけてみましたが、
はっきりいって、ここで書くことの大半は、いままでに見聞きしたはなしの受け売りです。
それでも書くのは、
このblogを見にきてくださった方に、
なにかひとつでもお返しがしたいと思うからです。
小手先のトレード手法をお教えしたところで、
かえってあなたのトレードを乱してしまうだけでしょうから、
ここでは、考え方についてお話したいと思うわけです。

って、前置きが長いですね。はい。

今日のFXトレードの心得は、

Give and Take

ぼくの大好きな言葉のひとつです。
中学一年生でもわかる言葉ですが、
ぼくはとても含蓄のある言葉だと勝手に解釈しています。

日本で「ギブアンドテイク」というと、「お互い様」みたいな、
あまりポジティブな感じがしませんし、どこか、
ビジネスライクな割り切った感じで使われることが多いように感じます。
ですが、ほんとうは、とても崇高で、ものすごく深い考え方なんです。

Give and Take というのは、
Giveすれば、Takeしてもいいよ」ではなくて、
Takeしたいのなら、Giveしなさい」、ひいては、
Giveしなさい、そうすれば、自ずとTakeできるでしょう」ということ。
この違い、わかるでしょうか。
この言葉は、ルールではなくて、教えです。

なにを教えているのでしょう。
なぜ、Giveすれば、Takeできるのでしょう。

その答えは、人間の精神状態と、脳の働きに関係があります。
ひどく手抜きな説明をしますが、
素直に、心からGiveできる精神状態脳が活性化している状態力を発揮できる状態良い結果が出せる(望むものが手に入る)
となるのです。
わたしたちの身体は、そういうしくみになっているのです。
このしくみの理解に役立つ本もいろいろありますが、また今度紹介しますね。

では、なぜ、Give and TakeがFXトレードに役立つかというと、
みさなん、FXでTakeしたいと思っていませんか?
相場というとてつもなく大きな敵(ここでは、あえて”敵”と書きます)から、
一方的に、Takeしたい、または、できると思っていませんか?
ぼくは、思っていました。
そして、一方的に、Takeされました
微々たる貯金を根こそぎTakeされ、
「どうぞ、どうぞ」と快く貸してくれたローン会社のお金まで、
根こそぎTakeされました。
そんな昔の話ではありません。
ほんの、半年前までの話です。

その頃は、Give and Takeなんて思いもしませんでした。
今日一日で一ヶ月の小遣い分Takeしたるぜ!と意気込んでは引かされ、
含み損を一気にTakeしたるぜ!とナンピンしては強制LCされ、
クイック入金で復活!負け分今日中にTakeしたるぜ!と大軍を送り込んでは殲滅され、
放心状態でコンビニに行き、ATMで今月のカードの引き落とし分をキャッシングして銀行口座に戻しました。
しかし、数日たつと、今度こそ今までの負けをTakeしてやる!と、
ローン会社の門を叩き、「どうぞ、どうぞ」と快く貸してくれたお金まで使って根こそぎTakeされる始末
こんなことを、半年前までの約1年で3回ほど経験し、そんな時に↓このブログに出会いました。
FXブログ 笑えるFXトレード日記 FX塾

衝撃でした。
一晩で過去の記事を全て読んで、
1ヶ月でおススメの本をすべて読みながら自分のトレードを検証して、
辿りついた答えが、FXトレードも、Give and Takeなんだ
ということです。
そして、この言葉は、ぼくが昔から大好きだった言葉でした。(そこにこじつけたとも言える)

FXトレードでのGiveは、相場に感謝することと、ロスカット
これを素直にできるようになるまで1ヶ月かかりましたが、
なんと、3ヶ月目以降、月次でマイナスになった月はありません。
そう、自然とTakeできるようになったのです。
最近では、やっとまとまにトレードができるようになってきたかなと思いますし、
半年前までに蓄積された心の傷もだいぶ癒えました。(口座の傷は癒えきっていませんが。)

上で紹介したブログの著者、内田さんにはほんとうに感謝の気持ちでいっぱいですが、お礼のメールは書いていません。
それは、目標を達成してからにしようと、心に決めているからです。
内田さん、予定では3年後に達成します。
しばしお待ちください。

と、書き終わって気づきました。
なんという長文・・・。

次からは、もっと、簡潔にいきますね。

Where Am I?

You are currently browsing the FXトレードの心得 category at FX適当日記.